稲の「いもち病」に関する記事
2022年
3月
03日
木
・自然農で7~10年目頃におこってきた稲の病気と倒伏について
今の田んぼをはじめて7~10年目頃から、稲の倒伏と病気が目立つようになってきました。
その原因について考えられることと、その後の克服しつつある経過の報告です。
2015年
10月
25日
日
・いもち病で、稲が健康に育たない
問題1:一昨年、米づくりの過程で葉イモチ病が発生。その後、水を控える様に教示をいただき、一旦は進行を止めたかに見えましたが、2週間ほどして再度灌水したところ、葉イモチから穂首イモチ、さらには穂イモチへと病状が悪化の一途をたどった。全滅はまぬがれたものの、収量は激減した。
原因は、引いている水が冷水か若しくは養分過多とのことであるが、いまだに何れであるか、つきとめる迄にはいたっていない。
(奈良県 Oさん)