・トマトの育て方、仕立て方

 トマトの栽培について、私のところは段々畑で水はけが良いことと、品種選択 自然農法国際研究開発センターの「メニーナ」(中玉、交配種)で、今のところ青枯れは経験していません。

 育て方は、4月中~下旬種子降ろし、畑の土(溝を補修する時に掘り上げた土)をふるいにかけて、その土を使ってポット育苗(温床ではありません)。定植が5月下旬~6月上旬頃、収穫は8月上旬~11月までしています。整枝、剪定は目の高さ位まで腋芽をかいて一本仕立て。そこから上は放任という仕立て方です。

 これを基本にしていますが、腋芽を一節か二節伸ばしてから、その先の腋芽をかくという仕立ても試しています。根を増やすということで…。ただ、トマトにとってどれが一番いいのか、まだ結論が出ていません。

 目の高さ位まで一本仕立てで風通しをはかり、そこから上は枝で屋根ができている感じになります。その屋根が雨よけも兼ねています。加えて雨が降った時に枝数が多いほうが水分が分散されて実が割れにくくなることも兼ねています。

(2020/4/14 静岡県 高橋浩昭さん投稿)

 経験談のご投稿は 投稿フォーム から、お願いいたします。