稲の「赤枯れ」に関する記事
2022年
7月
30日
土
・田んぼの水管理・赤枯れと間断灌水
10年ほど放棄された田んぼを開墾して2年目の自然農田んぼです。
有機物の多い田んぼでは水を常に溜めているとそれらが分解され、地中にガスが溜まったり、悪臭がしたり、水が濁ったり、油が浮いてきたりします。
その状態が続くと根が酸素を吸えなくなり下葉が枯れてきます。
2022年
7月
30日
土
10年ほど放棄された田んぼを開墾して2年目の自然農田んぼです。
有機物の多い田んぼでは水を常に溜めているとそれらが分解され、地中にガスが溜まったり、悪臭がしたり、水が濁ったり、油が浮いてきたりします。
その状態が続くと根が酸素を吸えなくなり下葉が枯れてきます。